2008年09月25日

メタボリックシンドロームの予防

最近よくテレビや雑誌などで取り上げられるようになった、メタボリックシンドロームという言葉があります。この症状の基準はどこにあり、何を意味するのでしょうか。

日本の学会が合同で出したメタボリックシンドロームの基準に、あてはまるかどうか確認してみましょう。おへその高さの腹囲が男性で85センチ以上、女性で90センチ以上の人はメタボリックシンドロームが疑われます。

メタボリックシンドロームは早めの予防が大事ですので、疑わしき方はまず検査を受けましょう。この腹囲の基準に加えて、高脂血症、高血圧、高血糖のうち2つ以上に該当するとメタボリックシンドロームと診断されます。

その人が高脂血症かどうかは、中性脂肪150mg/dl以上・HDLコレステロール40mg/dl未満の片方あるいは両方にあてはまるかどうかで判断します。高血圧の判断は、血圧を測って上の値が130mmHg以上か下の値が85mmhg以上の片方か両方にあてはまるかどうかです。高血糖は、空腹時血糖が110mg/dl以上の場合が当てはまります。

メタボリックシンドロームに自分があてはまるかどうか確認するためには、病院で血液検査等をしてもらうことで専門の機関で診断をしてもらうことが大事といえるでしょう。

メタボリックシンドロームは生活習慣病の温床です。血液中の中性脂肪量が多いと、動脈硬化などを引き起こしやすくなります。心筋梗塞、脳梗塞などの元になる症状が動脈硬化です。メタボリックシンドロームを予防し、そのような危険を未然に防ぎましょう。
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